皆さん
天才とは 上達の達人である ・・と言ったのは 齊藤孝さんです。
↑ 「天才の読み方 究極の元気術」
齊藤孝著 (大和書房)私たち日本人は 『天才 = 努力せずに物事を簡単にできる人』
と 定義づける傾向が あるそうです。
ところが 齊藤さんは
本当の天才とは
上達するために爆発的な努力ができる人のことだと 言っています。
この本には
♪ピカソ ♪シャネル ♪宮沢賢治 ♪イチロー
といった著名な人物の ・生き方 ・考え方 ・努力の仕方などが
具体的に 書かれています。
私が中でも特に おもしろいな 勉強になるな と感じたのは
♪ピカソ と
♪イチロー です。
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●ピカソに学ぼう!
↑ 代表作 ”ゲルニカ”〜ピカソに学ぶ元気術〜
★エネルギーは使えば使うほど湧いて来る!
★まねることで 人の技を自分のものにする!ピカソは いいな、と思った他者の技法を完全にまねて それを自分の
技にしてしまう達人 だったそうです。
興味のある対象物に出会ったときの ピカソの好奇心や集中力は
すごいものが あったそうです。
また 創作においては 爆発的なエネルギーを持ち続けたことでも
知られています。
多作作家として ギネスブックにも載っていますね。
その作品数は なんと!
◎ 油絵と素描 13500点
◎ 版 画 100000点
◎ 挿 絵 34000点
◎ 彫 刻 300点
これらの合計・・
147800点!!ピカソは92歳で亡くなりました。
単純計算して 147800÷92=約1600点
つまり おぎゃー、と生まれてからすぐに創作したと計算しても(ありえない・・)
年間平均 1600点作ったということになります。
これは 月平均133点作ったことになり
日々 133÷30=4点 作り続けている計算になります。
雨の日も風の日も ・・どころじゃありません!
人は病気もするし 家族親戚のことで奔走して時間がないことだって
あるでしょう。
それが 毎日4点作り続ける その継続の力!
そして物を作る 集中力!!
ピカソは 幼少期に基本の画法すべてマスターするなど
才能を発揮したそうですが
それだけでなく!
こうして日々苦もなく
努力を継続しつづけることができたそのこと自体が
天才の証 なのだと 私は思います。
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●イチローに学ぼう!
〜イチローに学ぶ元気術〜
★大量に練習をこなすことで 質を飛躍的に高める!
★同じことを繰り返し練習をして 集中力を高める!!マリナーズのイチロー 本当に格好いいですよね!
いつどんな時も 冷静沈着。
さらにここ一番のときに集中力を発揮します。
おまけに 努力家ときていますから 今の彼の地位は
あって当然。
彼も天才の一人です。
もちろん幼少時代から 才能は発揮していたでしょう。
お父さんの英才教育も 役に立ったに違いありません。
が!
何より素晴らしいのは 齊藤さんも言っている通り
彼が
努力と継続を惜しまない人物であること!
小学校5年生くらいまでは 365日、1日も休まずにバッティングセンターに通った
そうです。1日も休まずに!ですよ。
また プロ野球界に入った後も イチローは
トレーニングと素振り、バッティングという 一連の定番メニューを
毎日欠かさず行うそうです。
自宅にいても ほとんどバットを離さないのだとか。
握りの勘を鈍らせないために!
それにしても もっとも素晴らしいなあ 皆さんに聞かせたいなあ
と思ったのは この2点です。
◎できないところを できるまで反復練習する。
◎そのための練習に 大量な時間をかける! 〜☆〜♪〜 〜☆〜♪〜 〜☆〜♪〜 〜☆〜♪〜
皆さん
私たちは 1時間もやってできないと すぐに
”才能がない” とか ”凡人だから” と自分を決め付ける
傾向がありますよね。
やれるだけの努力を する前から 自分で諦めてしまうのです。
それじゃ 何も達成できないと 思いませんか?
もし 二胡が好きだと 思う気持ちが 少しでもあるのなら
できない箇所の繰り返し練習も 苦にはならないはず。
だって
練習さえすれば いつか必ずできるようになる という保証が あるのですから!
ところで 努力をするときの
鉄則 があります。
決して
他人と比べない。
他人との比較。 これほど 意味のないものはありません。
これを 決して忘れないでくださいね。
そして 日々努力をしつづければ 二胡は必ず上達します!