皆さん
6月に開催した ソロにチャレンジ!のプログラムに
敦煌の壁画に描かれている
★飛天★ を 載せました。
一方の飛天は
琵琶 をもち もう一方は
太鼓 を抱えています。
実は
二胡を奏でる菩薩 なども 壁画には描かれているんですよね!
それらが 載っている画集を ご紹介します。
↑ 『敦煌舞楽 線描集』 (甘粛人民美術出版社)
〜敦煌の壁画に描かれた 菩薩・如来・飛天 の素描画集〜 〜 ◎ 〜 ◎ 〜 ◎ 〜 ◎ 〜 ◎ 〜 ◎ 〜 今回は 飛天 に注目するとして・・

そもそも
飛天ってなに? といわれる方も多いのではないでしょうか。
・・・正しい定義 「空中を舞って仏の功徳をたたえ、仏の世界を守る天人のこと」
う〜ん・・。なんだか 硬くるしい感じですよね(^_^;)
もっと 親しみの湧く言葉に 換えてみます。。
いつも仏様の周りを楽しそうに飛んでる美女! どうですか? イメージ湧きましたか?

仏教発祥の地インドでは もともと
男性の飛天 も描かれていたそうです。
でも
中国に伝わって 古くから人々の間で信仰されていた 不老不死の仙人のイメージと
かさなって いつの間にやら 飛天といえば美しい女性の姿 で描かれるようになりました。
いつの時代も 美人は強い のです!
これからも チャンスをみつけて 皆さんに おもしろい飛天や菩薩の姿 を
ご紹介していくつもりです。
注*上記3点とも ”飛天” 油絵。 中国人画家による作品。
”光の表現方法が独特。 実物は ため息がでるような美しさです!”
〜 ◎ 〜 ◎ 〜 ◎ 〜 ◎ 〜 ◎ 〜 ◎ 〜そういえば!
先日おもしろい本が 出版されていました。
『あなたが彩る
シルクロードの飛天たち 敦煌飛天の塗り絵 初級編―音楽を奏でる飛天』
(ランダムハウス講談社)
* 塗り絵にも 級があるのね・・(^_^;)
↓ こちら表紙 
私以外にも 隠れ飛天ファンっているんですね〜
なんだか 嬉しいなぁ〜(^^♪!